秋のお彼岸シーズンもおかげさまで終えることができました。
尊光寺のお彼岸法要は9/23~24の二日間でございました。
ご講師は、坂出市より末澤真吾師をお迎えし、仏さまのものの見方と自己中心的な私のものの見方を中心に、仏さまのお慈悲を伝えてくださいました。
2日目は婦人会による老人ホームお接待もかねて、にぎやかに食事もいたしました。
バラ寿司に、酢の物に、魚の煮付け。デザートに梨とおまんじゅう。
おかげでごちそうさまでした。おいしかったです!
またこのお彼岸シーズンは、近くのお寺様の彼岸会法要のご縁も頂戴しておりました。
お土産にと頂いた、ガラス文鎮と藍染。
なんと!ご住職さまと前坊守さまのお手製です。
芸術的でとっても綺麗です!大事に使わせて頂きます☆
また9月は阿波市の心のリホーム学級の講師もさせて頂きました。
公共の場所での仏さまのお話。
特定の宗派に偏らず、それでいて阿弥陀さまのお話もさせて頂きました。
おかげさまで、暖かい眼差しに支えられ、無事になんとか。
懐かしいお顔と再会できたり、いろんな話を聞くことができて、こちらも楽しい講座となりました。
また来年もあるやもしれませんので、その時はまた支えてくださいませ。